- 2021/08/05
- 大会・講習会等の案内を掲載しました
- 2021/07/18
- 宇治市民総合体育大会を開催しました
- 2021/07/18
- 宇治市民総合体育大会を開催しました
開催:2021年7月4日〜7月18日
7/4から開催の市民総合体育大会は、Aクラスの準決勝2試合、決勝を除いて終了、Bクラスの準決勝1試合と決勝を除いて終了しました。
- 2021/3月7日
- 審判研修会を開催
会場:緑が丘第1グラウンド他
- 2021/3月14日
〜4月18日
- 宇治市協会長杯大会
会場:緑が丘第1グラウンド他
- 2021/7月4日
〜18日
- 宇治市市民総体大会
会場:緑が丘第1グラウンド他
- 2021/9月上旬
〜10月下旬
- 宇治市市長杯大会
会場:緑が丘第1グラウンド他
- 2021/11月上旬
〜12月上旬
- 宇治市議長杯大会
会場:緑が丘第1グラウンド他
◆宇治市ソフトボール協会の概要
- 名称
- 宇治市ソフトボール協会
- 設立年月日
- 昭和40年発足
- 役員
- 会長:西村 純昭
- 連絡先
- 事務局:吉留 修辞(よしどめ しゅうじ)
Tel 090-5057-5151
- 概要
- 宇治市ソフトボール協会は、昭和40年に協会が発足し、地域や職域を中心にソフトボールの普及振興を図り、市民の体力増強と健全な精神、地域のコミュニケーションづくりに寄与することを目的に第一歩を踏み出しました。
昭和47年に協会の充実を図るため、審判員の資格を取得して、より多くの市民にソフトボールを正しく理解し親しめる協会運営に努めてまいりました。
昭和49年には、登録チームの増加に伴い、登録チームをABのクラス分けによる大会運営も開始しました。その後、50年代にチーム数の増加に伴い、技術や競技マナーの向上を目指して、日本ソフトボール協会のルール適用やユニフォームの着用による試合が行われて、本協会の基礎が確立されました。
昭和63年の第43回国民体育大会(国体)京都大会に向けて、審判員の養成が急務となり、審判員(1種・2種)20名が取得され、山城総合運動公園を中心に開催されたソフトボール競技大会の運営に協会も大きく貢献することができました。
平成5年には、第6回全国健康福祉祭京都大会(ねんりんピック)のソフトボール競技大会が山城総合運動公園で開催され、協会所属の役員や各チームの方々の協力を得て、大会の運営が行われました。
その後、平成12年に第32回西日本大学ソフトボール選手権大会、平成14年に第37回全日本大学ソフトボール選手権大会、平成23年に第33回全国中学校ソフトボール大会、平成28年に第9回春季全日本小学生男子ソフトボール大会、令和2年に第13回春季全日本小学生女子ソフトボール大会(コロナ禍中止)等の全国大会を山城総合運動公園等で開催され、ソフトボール競技の普及活動が図られています。
令和3年度現在のチーム数は35チーム、Sクラス6、Aクラス16、Bクラス13が登録されています。
【市ノ久保SBC × エンドレス (宇治市黄檗公園野球場)】